TAKI iCについて

デザインの力で
あらゆるコミュニケーションを
前進させる

コミュニケーションの全体像をイメージし、
圧倒的なクオリティのアウトプットと
革新的なアイデアでプロジェクトを牽引する。
TAKI iCは、お客様のあるべき未来をデザインします。
人の「思い」をカタチにするという
揺るぎない使命を胸に、名古屋でいちばん頼られる
デザインカンパニーを目指しています。

フィロソフィー

人の「思い」をカタチにする。

「らしさ」を見出し、「つよさ」に変える。
1番ちかくで、1番いいものを。

思いや信念は目には見えないですが、企業にとっても、人にとっても活動の核となるもの。お客様の真ん中から考えた「らしさ」をクリエーティブに落とし込み、他にはない価値と革新を生む。これが私たちの理念です。

ビジョン

名古屋地区において、「クリエーティブ」で一番頼られるデザイン会社になる。

お客様にとってベストなアウトプットや効果的なプロモーションを追い求めるため、私たちのクリエーティブは幅広い分野に及びます。東海圏最大級の規模×ワンストップの対応力で、「名古屋なら、TAKI iCにお願いしてみよう」と頼られるデザイン会社を目指します。

代表メッセージ

めざすのは「共感」を「共創」するデザイン

ITの進化などでコミュニケーションや価値観が多様化しています。そういったなか、ビジネスの世界でも差別化のために機能的価値より情緒的価値、モノづくりからコトづくりへと、⼤きなシフトチェンジが起こっています。
またそれに合わせ、デザインの分野も、広告やプロダクトなど「⾒た⽬のデザイン」という「狭義のデザイン」から、サービスやブランディングといった、より広い領域を対象とする「しくみのデザイン」すなわち「広義のデザイン」へと拡⼤しています。
モノやコト、あるいはブランドに対する親近感や愛着を抱かせる、つまり、⼈々の「共感」を呼び起こすことが、ビジネスや経済、社会や組織において重要なファクターになっているのです。
東海地区最⼤規模の広告制作プロダクションとして、前身の会社から30年の歴史を持つTAKI iC。⻑年の経験で培ってきたデザイン⼒は、時代に合わせて変化し、成⻑し続けています。
美しさを追求する「クラシカルデザイン」から、ユーザー視点と美意識に⽴脚し、ビジネスやテクノロジーと結びついた「まったく新しいデザイン」へ。ビジネスの課題解決や、より良い社会づくりのために、私たちと⼀緒に「共感」を「共創」しませんか。

カンパニー社長西脇康雄